【介護と入院】奥様の優しさに後押しされて包茎手術を決意

50代後半に差し掛かると、健康や将来のことを考える機会が増えてきます。今回ご紹介する男性も、長年気になっていた仮性包茎を「今こそ治療すべき時かもしれない」と考えるようになりました。
そのきっかけは、患者様のお父様が入院した事でした。さらに奥様からの思いやりのある後押しがあったことも、治療の決断につながったのです。

ずっと気になっていた「短小×仮性包茎」

患者様は、昔から「自分のペニスは小さい」と感じていました。そして仮性包茎のため、常に包皮がかぶっている状態。「治療したほうがいいのでは?」と何度か考えたものの、特に生活に支障があったわけではなく、そのまま何十年も過ごしてきました。
しかし、ある出来事がきっかけで、ついに手術を決意することになります。

「いざ自分が入院したら…」という不安

冒頭でも触れましたが、患者様が手術を考えたのはお父様が入院したことがきっかけでした。
入院中は、医師や看護師が身体を診る機会が増えます。特に、手術や検査の際には、下半身を露出する場面も少なくありません。かつ患者様や親族の方も世話をする場面を目の当たりにして、

「もし自分が入院した時、ずっと気になっていた包茎のことを見られたら…?」

そんな不安がよぎるようになったそうです。
そして、さらに背中を押してくれたのが、奥様からの一言でした。

奥様の優しさが決断の決め手に

奥様は決して「包茎が嫌だから手術してほしい」と言ったわけではありません。
むしろ真剣に悩んでいる様子を見て、「もし気になるなら、今のうちに治療しておけば?」と優しく声をかけてくれたのです。
「あなたがずっと気にしてるの知ってるし、万が一の時も不安が減るから安心でしょ?」この言葉が決め手となり、患者様は治療を決意しました。

選んだのは「ルテラカット」と亀頭増大

来院後、カウンセリングを受けて、患者様に最適な治療方法を検討しました。

・包茎手術には「ルテラカット」を選択
・亀頭部分がやせていたため「亀頭増大」も実施

加齢とともに亀頭部分が痩せて先細りの印象になっていたため、カリ部分をしっかりと増大することで、よりバランスの取れた形に仕上げました。
また、包皮を取り除いたことで抑え込まれる事もなくなり、結果的にペニスの長さも少しアップしました。

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【施術例】仮性包茎の手術写真

治療前

治療後

「これならもっと早くやればよかった」手術後の感想

術後、患者様は鏡を見て驚きました。
「ずっと短いと思っていたけど、こうして見ると意外としっかりしてる」
包茎を治したことで、自然な形でペニスが露出し、亀頭増大によって全体のフォルムも改善。これまで感じていた「短小のコンプレックス」が軽減されたそうです。
「これなら、もっと早く手術しておけばよかったな」手術を終えた患者様は、そう笑っておっしゃっていました。

「迷うなら今」入院前の決断を

包茎手術は、見た目だけの問題ではありません。
・介護や入院を考えた時に「見られるのが恥ずかしい」と思うなら、今のうちに治療するのもひとつの選択肢
・家族がいる方は、奥様やパートナーの意見も大事
・手術を受けた後、「もっと早くやればよかった」と感じる方が多い

50代後半、人生の新たなステージに向けて、包茎手術を検討してみてはいかがでしょうか?
ルテラメンズクリニックでは 「お身体の状態・症状にあわせて患者様に適した治療プラン」 をご提案できます。ぜひ一度、カウンセリングにお越しください。

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