「今度、同僚たちと温泉旅行に行くんですけど…実は、ずっと仮性包茎がコンプレックスでして･･･｡」
そう語るのは、30代前半の男性患者さん。仕事仲間との旅行を前に、ふとした瞬間に『見られること』への不安が強くなり、思い切って相談に来られました。
仮性包茎でも『剥けるけど剥かない』
ご本人いわく、「包皮は剥けるけれど、普段は剥かずに過ごしてきた」とのこと。確かに見た目では“剥ける仮性包茎”に見えても、実際には包皮がかなり長く、常に亀頭を覆っている状態でした。
さらに包皮の根元にはやや強めの絞扼輪(こうやくりん)が形成されており、内板の一部に若干のただれも確認されました。このまま放置してしまうと、カントン包茎へと進行するリスクも十分にある状態です。
─同性に見られる抵抗─「旅行の前に、ちゃんとしておきたい」
患者さんは当初、あくまで見た目の恥ずかしさを気にされて来院されましたが、当院医師からの診察・説明を受け、『これは早めに治療しておいた方がいい』と自ら決断。
傷痕はしっかり隠したいという要望もあり､見た目の自然さと機能性の両方を大切にしたルテラカットでの施術をする事に｡､追加で『どうせやるなら』と亀頭増大を希望されましたので､併せての治療となりました｡絞扼輪と内板のただれている箇所もしっかり除去し、衛生面の改善も見込まれるでしょう。
交通費をサポートいたします
ルテラメンズクリニックでは遠方にお住まいの方でも高水準な医療を気兼ねなく受けて頂くために､交通費の支援を行っております｡詳しくはお問い合わせ下さい｡
【施術例】仮性包茎の手術写真
治療前
治療後
手術後、患者さんからは「想像していたより痛くなかった」「こんなに気持ちが軽くなるとは思わなかった」とのお声をいただきました。
「温泉旅行も堂々と楽しめそうです」と笑顔で話されていたのが印象的でした。
仮性包茎も“進行”することがあります
仮性包茎は、見た目の問題と思われがちですが、長年放置することで炎症やただれ、カントン包茎への進行リスクもあります。今回の患者さんのように、「剥けるけど剥かない」状態を続けているうちに、症状が悪化していたというケースは少なくありません。
温泉旅行・恋愛・パートナーとの関係――
生活の中でふと感じる「恥ずかしさ」や「違和感」は、治療のきっかけになるかもしれません。
不安なことがあれば、どうか一人で抱え込まず、当院へご相談ください。
症例モニター様にはモニター割が適用されるので､通常よりお得に治療できます｡
モニターは随時募集中ですので､ご相談下さい｡
症例写真のモニター募集中です
ルテラメンズクリニックでは､ブログや治療結果の写真掲載を目的とした､症例モニターにご協力いただける方を募集しております。
症例モニターとは、施術部位のお写真を撮影させて頂き、その御礼として施術を特別価格でお受けいただけるシステムです。割引額は施術内容により異なりますので、ぜひ一度カウンセリングにお越しいただければ幸いです。
もちろん包茎手術以外の施術でも割引が可能です｡モニターご希望の方は､お気軽にご相談ください。
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