【HbA1c 8.0以上】糖尿病により他院でも断られた患者様の症例

ルテラメンズクリニックには
「年齢のせいだと思って我慢してきた」
「糖尿があるから治療は無理だと他院で断られた」
という5~60代以上の患者様からのご相談が増えています。

今回は、60代後半・糖尿病の影響でHbA1cが8.0以上あり、包皮が硬くなり剥くだけでも痛みが出てしまう患者様の症例をご紹介いたします。

患者様のご相談内容

患者様は仮性包茎で、若い頃は何とか包皮が剥けていたとのこと。
しかし近年、糖尿の影響で、
・包皮が硬くなってしまった
・剥こうとすると“ビリッ”と痛みが出る
・衛生面が心配で気持ち的にもストレス
・将来、感染症や炎症が怖い

というお悩みを抱えて来院されました。

「歳のせい、持病があるからと思って我慢していましたが、これ以上悪化したらと思うと不安でした」
こうした“我慢型”の高齢男性は非常に多く、同じ悩みを持つ方は決して少なくありません。

大手クリニックを受診したが…「糖尿なので手術はできません」と断られる

患者様は当院に来る前、某大手クリニックに相談をされたそうです。
しかしそこで言われたのは、
「糖尿病の方は術後の回復が遅いためお受けできません」
という回答でした。

糖尿の方は確かに傷の治りが遅い、腫れが長引きやすい、仕上がりが著しくない等の傾向があります。
そのため、多くのクリニックはリスクを避けるためHbA1cが7.0以上あると治療を断るケースも少なくありません。
患者様もその時は、「自分はもう治療できないのか…」と落ち込んでしまったとのことでした。

当院を選んでいただいた理由

その後、ご自身で調べ続ける中で“糖尿持ちでも手術できる可能性があるクリニック” として
当院を見つけてくださったそうです。当院では

  • 糖尿病患者様の包茎手術における症例が豊富
  • 診察にて年齢・健康状態をしっかり把握する
  • 身体に合わせた術式(切除・縫合方法や使用する器具)で負担を最小限に抑えられる

といった点から、非常に多くのご相談を頂いております。

交通費をサポートいたします

ルテラメンズクリニックでは遠方にお住まいの方でも高水準な医療を気兼ねなく受けて頂くために、交通費の支援を行っております。詳しくはお問い合わせ下さい。

【施術例】仮性包茎の手術写真

治療前

治療後

60代・糖尿があっても包茎治療は可能です

今回の患者様のように
・皮膚が硬くなって痛い
・糖尿の数値が高い
・大手クリニックに断られた
・衛生面が不安
・将来の感染リスクが怖い

というご相談は増え続けています。
しかし、 “断られた=治療できない” ではありません。
ルテラメンズクリニックでは年齢や健康状態を踏まえ、無理のない安全な治療方法をご提案しております。

症例モニター様にはモニター割が適用されるので、通常よりお得に治療できます。
モニターは随時募集中ですので、ご相談下さい。

症例写真のモニター募集中です

ルテラメンズクリニックでは、ブログや治療結果の写真掲載を目的とした、症例モニターにご協力いただける方を募集しております。
症例モニターとは、施術部位のお写真を撮影させて頂き、その御礼として施術を特別価格でお受けいただけるシステムです。割引額は施術内容により異なりますので、ぜひ一度カウンセリングにお越しいただければ幸いです。
もちろん包茎手術以外の施術でも割引が可能です。モニターご希望の方は、お気軽にご相談ください。

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