ルテラメンズクリニックの『ルテラ-BOS(ボス)』はペニスの大きさに制限がかかっている部分を解除し、本来の大きさを引き出す治療です。
一般的な薬剤を使う増大手術や簡易的な長茎手術ではなく、他院では行えない精密な手術となります。
25年以上の経験を経て、10万件以上もの症例実績を誇る、熟練の医師が考案・執刀する特殊な技術を要する治療が『ルテラ-BOS』です。

本州では当院のみが行える薬剤を使わない増大手術

数多くの他院修正や症例の治療を経て考案された全く新しい術式

ペニスには成長によって大きくなる動きを制御している『アスペリティポイント(※)』が複数あり、『ルテラ-BOS』はそれらを手作業で取り除く非常に精密な施術です。
陰茎部分には海綿体と呼ばれる血管の集まった組織があり、これが膨張する事でペニスが大きくなります。
ところが海綿体の周りには筋膜やアスペリティポイントなどの組織があり、これらが大きさを制限しているため、これらを取り除いて本来持っている長さや太さを出してあげる治療です。

原因を根本から取り除いてペニスを長く・大きく

BOSメソッドは筋膜剥離手術とは異なり、筋膜よりもさらに深くにある組織を除去します。
筋膜剥離手術は陰茎の皮膚の下にあるバック筋膜という部分を剥がしていく治療ですが、この手術ですらも行える医師・クリニックは限られています。
そのため筋膜剥離手術を超える効果を持つ『BOSメソッド』は、男性器のエキスパートとして実績を積んでいる当院医師だから考案・執刀できるのです。

俯瞰図イメージ

このように筋膜と組織を取り除くことで、海綿体の膨張を最大限にする事が可能です。
拡大鏡下のオペなので靭帯を切らず、小血管も痛めません。また、術後の痛みも少なく、後遺症もないため安心して手術を受けて頂けます。
効果については個人差がありますが、これまでの症例では全例において通常時・勃起時ともに長さ、太さが得られております。

また、ルテラ-BOSと包茎手術を同時にご希望される場合は包茎手術を半額以下で施術させて頂きます。
※便宜上における当院の呼称となります。

ルテラ-BOSの費用・種類・方法

費用一覧(税込)※施術方法の違いは下記参照

BOS-L(長茎術)
660,000円
BOS-D(増大術)
660,000円
BOS-L&D(長茎・増大術)
770,000円
ルテラカット+BOS-L(包茎手術+長茎術)
880,000円
ルテラカット+BOS-D(包茎手術+増大術)
880,000円
ルテラカット+BOS-L&D(包茎手術+長茎・増大術)
990,000円

包茎手術とルテラ-BOSの親和性

ルテラ-BOSと包茎手術の切開ポイントは非常に近い部分となるので、治療部位へのアクセスが容易です。
そのため麻酔も1度で済むなど、身体の負担も最小限に留まるだけでなく平常時・勃起時ともに太さと長さが出るというメリットもあります。
もちろん包茎手術を受けた後でもルテラ-BOSは施術できますので、お悩みの方はお問い合わせ下さい。

ルテラ-BOSの安全性について

前述の通り、ペニスには大きさを制限している部分がありますが、それらを除去しても排尿などの日常生活や勃起などに支障はありません。
マイクロルーペを用いて細心の注意を払って行うため、神経・靭帯や海綿体など重要な部分は触らないので術後に曲がってしまったという事もありません。

ルテラ-BOSのリスクや完治までの目安

術後に若干の痛み・腫れ・出血が見られる場合があります。
しっかり止血をするので、手術後の出血についてはそれ程心配はありません。痛みの対処としては痛み止めを処方しますので、指示の通りに服用して下さい。
麻酔の影響・リンパ液および血液の循環に著しく変化が出やすいので、手術後1~2週間は腫れ・鬱血等が起こる場合があります。
また体質によってはストレッチや包帯を巻いて状態管理が必要になりますが、いずれも医師から説明をさせて頂きます。

陰茎内部の組織を触るため回復する力には個人差がありますが、人によっては約1~2ヶ月は状態変化が起こりやすい期間です。
経過に問題がなければ、治療から約1ヶ月で術前と同様の日常生活を送る事が可能となります。

一般的なバック筋膜の剥離手術がもたらすデメリット

先述したようにルテラ-BOSは筋膜剥離手術とは異なり、筋膜よりもさらに深くにある組織を除去する更に精密、かつ技術が必要な手術です。
一般的に言われるバック筋膜剥離手術は陰茎部を覆う筋膜を剥がすことで大きさを出す治療ですが、手術を行う医師の技術によってはその効果や安全性に大きな差が生じる可能性があります。未熟な技術で行われた場合、次のようなデメリットや危険性があります。

神経・海綿体の損傷リスク

拙い技術の医師が手術を行った場合、周辺の神経や海綿体を損傷するリスクが高まります。特に神経は非常に繊細で、誤った操作や過度の圧力をかけると麻痺や感覚異常が生じる可能性があります。最悪の場合、長期間にわたる神経痛や、部分的な麻痺が残ることもあります。

出血や血腫の形成

手術中に海綿体(陰茎および陰核の主体をなす組織)を傷つけてしまうと出血が多くなるだけでなく、術後に血腫(血がたまる状態)が形成される可能性があります。血腫が大きくなると、再手術が必要になる可能性が高まり、かつ回復も遅れる原因となります。

効果不十分による再手術の必要性

処置が不適切な場合は筋膜の剥離が不完全であったり、過剰に剥離してしまうことがあります。その結果、手術の本来の目的であるペニス・陰茎の大きさが十分に出ないだけでなく再手術が必要となる可能性が増加します。さらに再手術によって更に患者様の身体的・精神面の負担が大きくなります。

瘢痕形成による可動域の制限

稚拙な手術によって組織が大きく傷つくと、術後に瘢痕(傷跡)が形成されやすくなります。瘢痕が広がるとその部分の皮膚や組織が治療前よりも硬くなり、可動域や勃起時のサイズまでもが制限されます。セカンドオピニオンで来院された患者様の中では日常生活に支障をきたすケースも見られました。

ルテラ-BOS(長茎・増大手術)の術後について

・手術の当日は入浴(シャワー・湯船)は禁止です。
・シャワーは手術の翌日から入って頂けますが、湯船に浸かったり、飲酒は術後の約1週間を目安に控えて頂く必要があります。
・セックス・オナニーは術後から約1ヶ月後より行って頂けます。

交通費をサポートいたします


ルテラメンズクリニックでは遠方にお住まいの方でも高品質な医療を気兼ねなく受けて頂くために、交通費の支援を行っております。詳しくはお問い合わせ下さい。

ご予約・お問い合わせはこちら

メールまたはお電話でご予約・お問い合わせを受け付けております。全て男性スタッフが対応いたしますので、お気軽にご連絡下さい。

ルテラメンズクリニック独自の増大手術

ルテラ-BOS(薬剤を使用しない増大・長茎手術)は、これまで『25年以上の経験』および『10万件以上もの症例実績』を誇る医師が行います。
スタッフ一同、あらゆる患者様にご満足いただけるよう、努めてまいります。

◆ ルテラメンズクリニックでは、オプション料金などの追加費用を一切いただいておりません。
◇ 麻酔が伴う治療については、表示料金に局所麻酔代や薬代などが全て含まれています。
◆ 当院は自由診療となり、公的医療保険の適用範囲外となります。
◇ 診察の結果によっては治療できない場合があったり、治療費用に変動が生じる場合があります。一度ご相談ください。