定額キャンペーン実施中
お悩みのタイプに準じて、記載している費用のみでしっかりとケア・施術を致します。
不要なオプションの追加や記載されていない金額の上乗せもありません。
◆キャンペーン期間:2025年9月30日(火)◆
※上記期間内にご予約を頂いた方限定となります。
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日本人のうち、7~8割は包茎であると言われています。そのため、包茎である事を重く悩むことはありませんし、包茎によって日常生活に不都合を感じていないのであれば、必ず包茎手術をする必要はないと考えます。
ですが、包茎を治療することで、多くのメリットが得られます。
・見た目の改善(子供のペニスに見えるため)
・衛生面の改善(尿・汚れ・垢などが溜まって不衛生)
・雑菌による包皮の炎症、においが改善(特に夏場などは汗をかきやすいため)
・機能面のパワーアップ(早漏防止、包皮の除去による増大効果)
包茎は病気ではありませんが、見た目のコンプレックスを抱えていたり、日常的な場面で不都合が多く、特に皮を剥くと痛みを伴うというカントン包茎や真性包茎の方は、手術をおすすめいたします。当院は年配の方からの治療依頼が多く、包茎手術を行った後に「これならもっと早くやっておけば良かった」という感想を多く伺います。
包茎手術はメリットが多くある治療です。お悩みの方はぜひともご相談ください。
当院の包茎手術は、すべて院長が直々に担当します。包茎手術は、余っている包皮を切除する治療ですが、包茎の症状は患者様によって様々です。そのため、同じ治療がすべての患者様に適しているとは限らないのです。
安価なクリニックのように機械を使用せず、患者様ひとりひとりの状態(ペニスの長さや太さ、皮膚の余り・厚みなどを測定)に合わせてデザインをし、切除ラインを決めた上で精密に施術します。
施術は約30分程度で終わります。また、当院の包茎手術は日帰り・通院不要です。
大手クリニックの多くはカウンセラーと呼ばれる営業担当者による説明がメインですが、当院では担当執刀医が自ら術前のカウンセリング・治療内容の説明・術後の説明を行います。これによりリスクの説明など、治療に関する不安を解消できるものと考えております。
術式によって料金・仕上がりが異なりますので、治療前に図解してわかりやすく説明させていただき、患者さんそれぞれに適した方法を選択していただくと良いでしょう。
ルテラメンズクリニックでは遠方にお住まいの方でも高品質な医療を気兼ねなく受けて頂くために、交通費の支援を行っております。詳しくはお問い合わせ下さい。
余分な包皮を切除し、陰茎の中間あたりで縫合します。一般的な病院(泌尿器科など)で行っている施術法に近いシンプルな治療方法ですが、傷痕がしっかり隠れない・ツートンカラーになるなどの懸念事項があります。
当院ではほうけい手術の専用器具(クランプ)を使用しておらず、院長によるオールハンドによる精細な施術を行っています。
余分な包皮を切除し『環状切開』よりも更に亀頭下部に近い位置で縫合するので、傷痕が包皮のシワに馴染んで分かりづらくなります。
亀頭のカリ首下で縫い合わせるため、手術痕がほとんど分からなくなる手術法です。余分な包皮を切除し、亀頭の真下に隠すようにして皮を縫合するので馴染みも早く傷跡が綺麗に隠れます。現代では『もっとも治療技術を要する、美しい仕上がりの施術方法』となります。
『包茎』とは、勃起時ではなく通常時に亀頭が(包皮)に覆われている状態のことを包茎と言います。
まずペニスは、亀頭部と陰茎部(亀頭部より下の竿)に分けられます。陰茎部の表面はすべて皮膚に包まれていますが、その陰茎部の皮膚が長いため、亀頭部も包む状態を『包茎』といいます。
亀頭を覆っている皮膚を包皮と呼び、幼児期は亀頭と包皮が癒着しており、包皮を剥くことができません。
学童期になると、包皮と亀頭の癒着が次第にとれていき、思春期(第2次性徴期)には亀頭が自然に露出した状態になります。この時期に陰茎と亀頭の成長があまりない場合や、包皮の量が多い体質だと、亀頭を完全に露出する事ができません。また、包皮の出口(包皮口・包皮輪)が狭かったり、亀頭と包皮の癒着が取れていない場合も同様に、亀頭が露出できません。
このように勃起状態ではなく、通常時に亀頭が包皮に覆われている状態を『包茎』と呼びます。
なお、ペニスの発育は第2次性徴期で止まってしまいます。成人後も包茎のままだった場合、その後の成長がストップしているため自然に治る事はなく、包茎手術をしなければ治療ができません。
本来は、亀頭部が露出されていることで成長して亀頭が大きくなっていきますが、包茎の状態が続くと、包皮に包まれている事で亀頭の成長が抑制され、亀頭のサイズが小さいまま大人になってしまいます。
また、包茎の方は、亀頭が陰茎部よりも細く小さい『先細り』という状態になりがちで、包皮の中(包皮と亀頭の間)が常に湿った状態になるため不衛生になってしまいます。
包茎は大きく3種類に分かれており、症状もそれぞれ異なります。治療にあたって、自身がどのタイプの包茎なのかを予め知っておくのが大切です。
日本人に最も多いタイプが仮性包茎です。仮性包茎は通常時だと包皮が亀頭を覆っていますが、手で剥くと亀頭を露出する事が出来ます。症状はさまざまとなり、勃起すると自然に亀頭が露出する軽度の仮性包茎や、勃起しても亀頭がほとんど包皮に覆われた仮性包茎など、多岐に渡る種類があります。体型の変化や加齢などにより、常に亀頭が露出できていた人でも、仮性包茎になったために包皮が被ってしまう場合もあります。
仮性包茎は、勃起していない時だと常に包皮が亀頭に被さっているために、恥垢が溜まり不衛生になりがちです。悪臭や痒みの原因になる他、性病にかかるリスクも上がります。また、亀頭炎や包皮炎なども起こしやすくなり、炎症と治癒を繰り返すことでカントン包茎へと症状が悪化ししてしまう場合もあります。
他には早漏の要因となるデメリットや、パートナーに対するコンプレックスを抱えたり、温泉などで他人に見られる事への抵抗感など心理的なデメリットが多く見られます。
カントン包茎は、亀頭が包皮に締め付けられる感覚がある、または実際に痛みを伴う症状が特徴です。勃起していない時は亀頭を露出する事ができるものの、勃起時に締め付けや痛みが伴います。これは包皮口(先端の皮が開く部分)が狭い事から、そのような症状が表れます。カントン包茎なのに包皮を無理に剥いた場合は激しい痛みが生じてしまい、包皮を被せなくなる事もあります。さらに包皮が被せられないまま状態が酷くなり、うっ血している場合などは緊急性が伴うため、早めに治療される事をお勧めします。
カントン包茎のペニスに対して包皮を無理に剥くと、包皮の部分が裂けてしまったり、傷口から菌が入る事で感染症や性病、包皮炎に繋がる可能性があります。他には強い痛みと共に亀頭下の部分がドーナツ状に大きく腫れ上がり、包皮が元に戻らなくなる場合があります。ひどい場合は締め付けが強い為にうっ血し、亀頭が壊死する事例もあるため、カントン包茎は他の症例よりも危険であると言えるでしょう。
真性包茎は常に包皮が被っている状態です。包皮口が極端に狭いことから、通常時でもまったく包皮を剥くことが出来ない状態を指します。症状が重い方であれば、亀頭と包皮が癒着している事もあります。そのため、剥こうとしても尿道口が見える程度しか剥くことが出来ないケースがほとんどです。常に亀頭が包皮に覆われているため、不衛生な環境(汚れ・悪臭など)が避けられない事はおろか、亀頭の成長も大きく阻害されてしまうこともあり、包茎の中でも先細りの男性器になりがちなタイプです。
真性包茎の方は常に亀頭が包皮に覆われているため、汚れ・恥垢が溜まりやすくなります。そのため包皮炎や性病・悪臭などの原因に繋がる場合があります。症状の重さに関わらず、セックスの際に痛みを伴うことが多く、性行為自体を行う事もことも難しくなる可能性があります。無理矢理に包皮を剥こうとすると、包皮口が避けて出血する事もあります。真性包茎は放置しても改善される事はないため、早めに治療される事を推奨します。
患者様の多くから、仮性ほうけいで皮が被っている状態でも子供の頃は気にならなかったが、年齢を重ねていく毎にコンプレックスを抱くようになった、というパターンをよく伺います。
仮性包茎であっても、運動をした後や夏場の汗を多くかく時期には包皮炎(ペニスを覆う皮膚が赤くなって炎症を起こしたり、痒み、痛みを引き起こす症状)になったり、さらに残尿や汗によるムレ・鼻につくにおい・ベタつき等が出る事は避けられないため、治療をしたいとご来院されるようです。
また、見た目に関しても『皮が被っていることが恥ずかしく、温泉・ジムなどの入浴施設では常に隠してしまう』などがありました。
その他にも、手術を決意した理由として、実際にご来院いただいた患者様が話されていた内容は下記となります。
・入院時や介護時に下の世話をしてもらったり、ペニスを見られる事が恥ずかしいから。
・子供のペニスのような見た目である事がコンプレックスだから。
・入浴時に皮をかぶっている状態を見られるのが恥ずかしいから。
・仲間や同僚との旅行に行った際、入浴時にタオルで隠すのが面倒だから。
・彼女に見られないように常に剥いた状態にしておくのが手間だから。
・彼女から包茎である事を指摘され、嫌な顔をされてしまった。
・VIO脱毛をする際に見られるのが恥ずかしい。
・汗をかいて蒸れると痒み、赤みが出てしまう。
・半日でもお風呂に入らないと臭いがしてくるため。
・汗、尿がたまってベタベタして気持ちが悪いから。
・剥いて洗わないと汚れがたまり、悪臭やカスが出てくるため。
・包茎で亀頭が先細りになってしまっていて、セックスの時に物足りないから。
・亀頭を露出していないからセックス時に敏感になり、早漏気味になっているから。
・包茎であることに後ろめたさが常にあり、緊張してセックス時にED気味になる。
・汗や尿が包皮内に溜まって包皮炎を起こしてしまう。
・性病にかかってしまい、なかなか治らない。
・糖尿病によって包皮が固くなり、裂けて剥けなくなってしまった。
・日常的に包皮が毛を挟んでしまい、引っ張られて痛みがある。
このように、包茎で様々なお悩みを持った患者様が多くいらっしゃいます。
ほうけい手術によって多くの悩みを改善できますので、是非ともご相談ください。
当院では、手術後の仕上がり・美しさを最も重視しており、オールハンドメイドで慎重に施術を行います。
ペニスは誰でも同じではなく、患者様一人ひとりの大きさ・長さ・形すべてが違います。そのため、院長が包茎手術を行う前に、ペニスの長さ・太さ・皮膚の厚みなどを考慮して、その患者様にベストな施術方法を設定した上で治療を始めます。
包茎手術の前に、まず触診で勃起時の状態を想定して、余剰包皮の幅をミリ単位で精密測定した上で適切な包皮の切除ラインを決定します。当院院長によるミリ単位のデザインだからこそ、他院よりも美しく仕上げることが可能です。
当院では、すべての患者様を院長が担当します。包茎手術は『一生に一度だけの治療』であるため、当院では院長がすべての患者様の治療を直々に行っています。アルバイトの医師が対応するような事は一切ありません。
当院院長は『手術後における仕上がりの美しさ』を最優先として包茎手術を行っております。『一生に一度の包茎手術』は当院にご相談ください。
包茎手術を行うにあたり、ほとんどの方が痛みに対して不安を持っています。そのため、当院では麻酔にも徹底して配慮しており、極細の注射針を使用し、麻酔時の痛みも極力なくす処置を行っております。患者様の体調や状態に合わせた部分麻酔を行いますので、痛みを感じない治療が可能です。
当院で治療を受けられた方は、アフターケアを受けて頂けます。包茎手術後に些細な疑問や不安を持たれた際は、検診・処置にて対応いたします。ご来院が難しい場合はメールまたは電話でご連絡を頂ければ、窓口での対応も可能です。また、手術同様に処置はすべて一貫して当院院長が対応いたしますので、ご安心ください。
包茎手術の治療所要時間は約30分となり、いずれも日帰りで治療が可能です。入院の必要がないため、日帰りできるので、お忙しい方や遠方の方でも、安心して治療していただけます。初めてご来院頂いた当日に診察・カウンセリングを受け、そのまま当日に手術をお受けにいただくことも可能です。その場合はご来院から手術まで2時間程度で終了します。 当院ではすべての治療を日帰りで受けて頂けます。
当院では包茎手術にご来院いただいた際、院長による診察(視診・触診)を行い、最適な手術内容、術後における経過等の詳細をご説明いたします。その際に明確な治療費用を提示し、治療内容・費用を踏まえて手術するかどうか、ご検討いただきます。 ご納得いただいた上で治療を行って頂いた後にさらに費用を請求することは一切ございません。
ご安心頂くために、まず診察・カウンセリングにて詳しい内容を確認していただいた上で治療をご検討いただく流れとなっています。当院より不必要な治療の営業をかけたり、無理に治療を勧めるようなことは一切行いません。その患者様の状態に沿った、最適な治療だけをご案内いたします。
包茎手術とは、ペニスの余分な皮を取り除き、縫合する手術です。
要は『皮膚を切除して縫う手術』であるため、どうしても傷痕を心配される方が大半です。
包茎手術の手術痕・傷跡を目立たないよう、綺麗に施術するには、医師の高度な技術や経験、スキルが必要となります。
経験が浅かったり、アルバイト医師の手術を受けることで、以下のようなトラブルが起こり得ます。
・亀頭の下に浮腫ができてしまい、マフラーのように膨れて戻らなくなった。
・ツートンカラー(ペニスがピンクと茶色の二色に分かれてしまい、手術した事が明らか)になった。
・皮を切りすぎてしまい、勃起した時に突っ張ってしまう。
当院では25年以上の実績と経験を持った、包茎手術の第一人者とも言える院長が直々に執刀します。トップクラスの美容外科的な手法を用いて、業界でも最高峰の仕上がりとされる『亀頭直下埋没法』での包茎手術も行っております。お悩みの方は、是非とも当院へお任せ下さい。
もちろん、他院で受けた包茎手術の傷跡修正手術にも対応しておりますので、ご相談ください。
包茎手術におけるデメリットについて『傷痕が気になる』という意見が良く挙げられますが、一番の要因は執刀医の経験が浅く、拙い技量である事が殆どです。
経験が浅い=切除や縫合などの技術面が足りていないだけでなく、そもそも患者様の状態を見極められないという点が致命的と考えます。
患者様によって皮膚の余りだけでなく部分的な厚さや柔軟性も異なっており、切除するデザインを一人ひとり決めて精細に施術をしていく必要がありますが、実はこのデザインが手術の全てを決めると言っても過言ではありません。
カウンセラーによるマニュアル通りの説明や、流れ作業的な施術になりがちな大手のクリニックとは違い、
ルテラメンズクリニックでは、執刀医が自らほうけい手術のリスクの解説に時間をかけ、術後のメリット・デメリットの違いを説明しています。患者様の症状や状態に合わせて他院では聞けないデメリットや解決方法を提案し、ご納得頂けるように努めています。
一般に聞かれるデメリットの他に、技術力に乏しい医師やクリニックが包茎手術を行った場合に考えられるデメリットは以下の通りです。
上でも述べましたが『包茎手術を受ける事にデメリットがある』とされるケースもあります。
昨今では、誰でも気軽にインターネット上での情報に触れられる事もあるため、正確な内容がつかめずに困っていた、と来院された患者様より伺う事が多々あります。以下のような情報については大いに誤解があるため、注意が必要です。
理由は諸々ありますが、特に他院で受けられた包茎手術の傷跡・治療跡を見て判断できるケースとして、以下の3つが挙げられます。
保険適用ができる、一般の病院にある泌尿器科などで受けられた包茎手術の傷跡で良く見られるパターンです。一般の泌尿器科で対応する医師は、美容外科的な切除・縫合の訓練を受けておらず、仕上がりが美しくなるような施術をする技術や意識がありません。そのため縫合が雑になり、治癒する過程でボコボコに膨らむ・傷の幅がかなり広くなるなどの仕上がりになってしまいます。
それなりに経験がある医師であったり、包茎手術の専門クリニックに在籍する医師の手術でも、見誤ってしまうのが『包皮の切除量の調整不足』です。傷跡の縫合自体はきれいであっても、勃起していない平常時に傷跡の周囲にある皮膚が膨らんだ状態となるので、一目で手術したと分かる状態になってしまいます。上記のような傷跡のトラブルは、皮膚の切除の際に、皮膚のたるみ具合などを計測できず、微調整されていないことで起きる状態です。他クリニックへ技術指導を行う当院であるからこそ、これらを指摘・言及できるのです。
一般の病院ではなく、包茎手術の専門クリニックで治療を受けた方で、ペニスの皮がねじれて縫合されてしまっているパターンがあります。これは経験が浅い医師が担当する場合に良く見受けられる状態です。ペニスの包皮は上方と下方で皮膚の周径をしっかり合わせる必要があるため、事前の見極めとデザインが重要となります。そのため、術前のデザインがしっかり出来ていないままで切除・縫合すると、デコボコな傷跡となります。
ツートンカラーになってしまう主な原因として挙げられる手術方法として、『クランプ法』があります。包茎手術用の専用器具である『クランプ』と用いた、環状切開法の治療方法です。これは経験の浅い医師でも容易に包茎手術を行うことができるため、以前は多くのクリニックで行われていました。
『クランプ法』は陰茎の中央部分でしか切開ラインを設定することができず、切除ラインも一定であるため、なるべくしてツートンカラーとなってしまいます。
包茎手術とは、切除するラインのデザインによって仕上がりの差に大きく違いが出てきます。
茶色とピンクの2色の包皮に分かれる、いわゆる『ツートンカラー』となってしまうは、包皮を切除・縫合するラインが亀頭直下から離れた陰茎の中心となるために起こります。亀頭直下にある薄いピンク色の『包皮内板部』が多く残り、陰茎の根本に近い茶色の皮膚である『外板部』と繋ぎ合わせることによって、色の濃淡がはっきりし、傷跡も目立つ結果となってしまいます。
現在でも一般の病院や、一部の包茎手術専門クリニックで『クランプ法』をしている所があります。 そのような手術を受けた事でツートンカラーとなり、術後の傷跡がコンプレックスとなってしまう方も少なくありません。
当院では他院の手術によってツートンカラーとなった包皮を修正する『修正手術』も行っております。お悩みの方は、ぜひともご相談ください。
亀頭・陰茎に対する感度の変化に関しては、元より個人差があり、包茎手術後の感度についても同様です。当院では包茎手術によってペニスの性感帯を取り除くような事は致しません。患者様のご希望に合わせた包茎手術を行いますので、カウンセリング時に、必ずご要望をお伝えください。
包茎手術について良くあるご質問と回答を掲載しております。
この他にご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
当日はお風呂はNGとなります。(体を拭く程度であれば大丈夫です)
翌日からシャワーが可能となり、1週間後から湯船に入っていただく事が可能です。
手術中は痛みが出ないように、段階的に麻酔を行います。液状の麻酔薬を使った『局部麻酔』を行い、患部とその周辺の感覚を鈍らせる事で、痛みを感じないように処置いたします。また、麻酔も極細の注射針を使用するため、患者様の負担は極力減らすようにいたします。手術後にも痛み止めを処方するので、ご安心下さい。
仮性包茎は病気ではないため、必ずしも治療が必要という事はありません。
ただし亀頭に包皮に被さっている状態であれば垢・汚れが溜まりやすくなり、更に匂いや性病にかかりやすくなるリスクは高くなります。その他にも、常に亀頭が露出されていないために、ペニスの感度が極端に低くなり、早漏になる傾向も見られる場合もあります。悩みがあるのであれば、治療をお考えいただいた方がいいと思われます。
運動の内容にもよって変わりますが、患部に負担がかからない軽めの運動であれば、術後1~2週間程度で可能です。
なお、患部に負担がかからないお仕事や日常生活は、手術直後から行って頂けます。
当院では、価格表に掲載されてる料金以外に支払いが発生することはありません。包茎手術の費用には、麻酔代や内服薬など、アフターケアに関する全ての料金が含まれています。術後の再診料なども無料ですので、ご安心ください。
包茎手術後に性行為(自慰行為も含む)を控えていただいたく期間は、約4週間となります。個人差はありますが、術後2~3週間経過すると、大体は痛みもなくったりしますが、感染症を引き起こしてしまう原因にもなりますので、指定の期間はいずれの行為も控えていただきます。
当院の包茎手術は、これまで『25年以上の経験」および『10万件以上もの症例実績』を誇る医師が行います。
スタッフ一同、あらゆる患者様にご満足いただけるよう、努めてまいります。
◆ ルテラメンズクリニックでは、オプション料金などの追加費用を一切いただいておりません。
◇ 麻酔が伴う治療については、表示料金に局所麻酔代や薬代などが全て含まれています。
◆ 当院は自由診療となり、公的医療保険の適用範囲外となります。
◇ 診察の結果によっては治療できない場合があったり、治療費用に変動が生じる場合があります。一度ご相談ください。