【診療録】埋没した仮性包茎を治療(Sさん/30代/茨城県水戸市)

茨城県水戸市より仮性包茎の治療でご来院

茨城県水戸市より、仮性包茎の治療のためSさんが来院されました。
Sさんは38歳、身長は177cm・体重は110キロを超えているそうです。

遺伝的な体質により体重が増えやすく、ご自身の体調管理が難しいために高血圧・糖尿気味にもなっているそうです。
さらに排尿時は自身のペニスが見えないため、清潔にできず大変お困りでした。

Sさんとしても状況を改善すべくダイエットに励もうとされているそうですが、万が一の入院にも備えて下半身の不衛生さを何とかしたいとご相談を受けました。
冬場になると仮性ほうけいでもお腹にペニスがすっぽり埋もれていまい、殆ど隠れてしまうようです。このままでは排尿しても綺麗に出来ない上に、満足に剥いて洗う事もできないので雑菌が繁殖してしまい、そこからの皮膚病や感染症のリスクが増してしまいます。

術後のケアも大変なので茨城県内での包茎治療を提案しましたが、他のクリニックでは身体状況と高血圧を理由にお断りをされたようです。とあるクリニックでは長茎手術と脂肪除去、包茎手術などを合わせて300万円以上かかると説明され、二重の意味で落胆されておりました。
当院にて診察・カウンセリングをした結果、ひとまず包茎手術と亀頭増大を行えばしっかりと露茎ができ、かつケアをしやすい状態へ持っていけると判断したので施術を行う事となりました。

交通費をサポートいたします

ルテラメンズクリニックでは遠方にお住まいの方でも高品質な医療を気兼ねなく受けて頂くために、交通費の支援を行っております。詳しくはお問い合わせ下さい。

【 症例写真】埋没した仮性包茎の症例写真

仮性包茎 – 治療前

仮性包茎 – 治療後

診察時の計測通り、包皮の剥奪と亀頭増大術を行う事で症状が改善できました。カリ首を増大する事で薬を塗ったり包帯を巻き易くなっただけではなく、冬場の収縮時でも包皮を被りにくくなったので衛生面も改善ができます。
Sさんは「この5年間で自分のペニスをほとんど見てないです…」と言っておられましたが、今回の治療で色々と希望が湧いてきました!と喜ばれておりました。

ただペニスが見えにくいのは変わらないため、困った事があればいつでも当院へ起こし頂くようにお伝え致しました。ひとまず鏡を見ながらご自身でケアを行うか、家族の方にケアを手伝ってもらいます!と言って帰宅されました。

埋没した仮性包茎の治療内容

・ルテラカット (亀頭直下埋没法)
・亀頭増大術(スーパーロングタイプ)
症例モニター様にはモニター割が適用されるので、通常よりお得に治療できます。
モニターは随時募集中ですので、ご相談下さい。

症例写真のモニター募集中です

ルテラメンズクリニックでは、ブログや治療結果の写真掲載を目的とした、症例モニターにご協力いただける方を募集しております。
症例モニターとは、施術部位のお写真を撮影させて頂き、その御礼として施術を特別価格でお受けいただけるシステムです。
割引額は施術内容により異なりますので、ぜひ一度カウンセリングにお越しいただければ幸いです。
もちろん包茎手術以外の施術でも割引が可能です。モニターご希望の方は、お気軽にご相談ください。

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