亀頭包皮炎の治療を兼ねて仮性包茎を治療(40代/千葉県松戸市)

千葉県松戸市より仮性包茎の治療でご来院

仮性包茎の治療を希望される患者様がお越しになられました。
年齢45歳・身長173cm・体重70キロです。

以前より亀頭部の包皮に赤みやかゆみが出る・白いカスなどが溜まるといった症状に悩まされておりその都度、泌尿器科で軟膏と飲み薬を使って治療をしていたそうです。
本人としては風俗に行ったり不特定のパートナーと性交渉をする事もないので、自然になる物だと思い込んでいたようですが、別のクリニックで治療を受けた際に包茎である事を指摘されたとの事でした。
指摘をされたクリニックでは包茎手術の手術は行っておらず「一般の泌尿器科だと包茎手術の治療例が殆どなく傷跡が大きく残る場合がある」「保険適用外の所なら綺麗にはなるが費用がかかるから財布と相談をしながら病院を探してみて下さい」と言われたそうです。

亀頭包皮炎とは

亀頭包皮炎に罹る原因として外部からの感染症が挙げられますが、一番多く見られるのはペニスの不衛生な状態が炎症を引き起こすパターンです。カンジダ(カビ菌)・細菌やヘルペスウイルスの他にも湿疹・アレルギーなども要因となります。
亀頭包皮炎の治療は感染の原因に合わせた薬品を用いての対処となりますが、まず罹らないようにする方法はペニスの清潔を保ち、衛生状態の維持や感染予防に務める事が大切です。

ネット広告を出しているクリニックへ行ってみると大変な事に

ある日スマートフォンを見ていると【税込約5,000円で包茎を治療できる!】という広告が目につき、その日に治療をするつもりでカウンセリングに行った所
・表示している金額では治療できない
・あの金額で出来る人は限られている症状の人だけ、あなたは該当しない

と、にべもない対応をされたそうです。
広告に問題があるのでは?とコメントするも、そもそもそのような広告を出している事を現場は知らないと言われてしまい、結果的には約50万円なら治療できると告げられたそうです。
これには患者様も呆れてしまい、そのまま帰ってしまったとの事でした。
上記の出来事があってもう治療をしないでおこうと思うも、尿の切れが悪く悪臭がしたり痒みが出るなど、日常的な部分でも支障が大きく、改めてクリニックを探す事になり紆余曲折あって当院へお越し頂くことになりました。

包皮がかなり長く秋から冬場になると亀頭部分が小さくなってペニスの露出がまったく出来なくなる状態でした。
治療するなら出来れば綺麗にしたいという要望を頂き、ルテラカットでの施術となりました。
また亀頭が若い頃から縮んでシワが寄っているので形も良くしたいという事もあり、亀頭増大も併せて行います。

交通費をサポートいたします

ルテラメンズクリニックでは遠方にお住まいの方でも高品質な医療を気兼ねなく受けて頂くために、交通費の支援を行っております。詳しくはお問い合わせ下さい。

【施術例】仮性包茎の手術写真

仮性包茎の治療前→治療後

仮性包茎の治療内容

・ルテラカット (亀頭直下埋没法)
・亀頭増大
症例モニター様にはモニター割が適用されるので、通常よりお得に治療できます。
モニターは随時募集中ですので、ご相談下さい。

症例写真のモニター募集中です

ルテラメンズクリニックでは、ブログや治療結果の写真掲載を目的とした、症例モニターにご協力いただける方を募集しております。
症例モニターとは、施術部位のお写真を撮影させて頂き、その御礼として施術を特別価格でお受けいただけるシステムです。割引額は施術内容により異なりますので、ぜひ一度カウンセリングにお越しいただければ幸いです。
もちろん包茎手術以外の施術でも割引が可能です。モニターご希望の方は、お気軽にご相談ください。

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